2007年07月23日
ナノカプセル技術を健食に応用!!『ナノ活性熱帯ウコン』
『ナノ活性熱帯ウコン』
ヘルスビジネスの総合情報誌『ヘルスライフビジネス』2007年(平成19年)7月1日号に
『その他の注目カプセルを開発するメーカー』という記事が掲載されました!!
ナノカプセル技術を健食に応用
有効成分の吸収性向上などを訴求
金秀バイオは、独立行政法人・産業技術総合研究所との共同研究により、食品素材をナノサイズでカプセル化する技術を05年に開発。ナノカプセル技術による健食の開発、ナノカプセル技術を活かした受託製造業務を推進している。
有効成分をカプセル化することで、(1)有効成分の吸収性の向上、(2)有効成分の配合量を抑えた商品設計でも従来製品の配合量と同様の効果(コスト面におけるパフォーマンス)、(3)1回の摂取量の少量化に伴う苦みや食感の改善など飲みやすさの向上 といったメリットがある。
同社では、ナノカプセルの各種試験を実施しており、マウスを用いた単回投与毒性試験で安全性を確認。また、秋ウコンエキス内包ナノカプセルのクルクミンに対する胃酸及び膵液処理試験、クルクミン内包ナノカプセルの経口投与による血中クルクミンの動態試験など機能性の評価を行い、ナノカプセル技術で包接化したウコンは、残存率及び血中クルクミンの量の多いことを確認した。
こうした結果を受けて、ナノカプセル技術で包接化した秋ウコンに、クルクミンを高含有する沖縄県産の熱帯ウコンを配合した「ナノ活性熱帯ウコン」を上市した。

ヘルスビジネスの総合情報誌『ヘルスライフビジネス』2007年(平成19年)7月1日号に
『その他の注目カプセルを開発するメーカー』という記事が掲載されました!!
ナノカプセル技術を健食に応用
有効成分の吸収性向上などを訴求
金秀バイオは、独立行政法人・産業技術総合研究所との共同研究により、食品素材をナノサイズでカプセル化する技術を05年に開発。ナノカプセル技術による健食の開発、ナノカプセル技術を活かした受託製造業務を推進している。
有効成分をカプセル化することで、(1)有効成分の吸収性の向上、(2)有効成分の配合量を抑えた商品設計でも従来製品の配合量と同様の効果(コスト面におけるパフォーマンス)、(3)1回の摂取量の少量化に伴う苦みや食感の改善など飲みやすさの向上 といったメリットがある。
同社では、ナノカプセルの各種試験を実施しており、マウスを用いた単回投与毒性試験で安全性を確認。また、秋ウコンエキス内包ナノカプセルのクルクミンに対する胃酸及び膵液処理試験、クルクミン内包ナノカプセルの経口投与による血中クルクミンの動態試験など機能性の評価を行い、ナノカプセル技術で包接化したウコンは、残存率及び血中クルクミンの量の多いことを確認した。
こうした結果を受けて、ナノカプセル技術で包接化した秋ウコンに、クルクミンを高含有する沖縄県産の熱帯ウコンを配合した「ナノ活性熱帯ウコン」を上市した。

Posted by 金秀バイオ at 13:31
│商品紹介