2009年10月05日

ゆんたくタイム(2009-10号)

金秀バイオがお送りするすこやか健康通信

今月の、「ゆんたくタイム」を紹介いたします!!
表紙は、「ハイビスカス」です。
ハイビスカスの仲間は250種類くらいあるといわれていますが、沖縄で「アカバナー」と呼ばれ、
古くから親しまれてきたのがブッソウゲ。ひとつの花の寿命は1日限りですが、次から次へと
咲き継いで、沖縄では1年中咲いています。
遅くとも17世紀の初め頃には中国、あるいは東南アジア経由で沖縄に入ってきて、その後、
沖縄からの移民がハワイへ持ち込み、後のハワイアン・ハイビスカスの発展に大きな影響を
与えました。

内容記事は
海面遊覧
 シーカヤック(手漕ぎの船)からの撮影。陸の上からは見ることができない「海目線」の沖縄を
 ご紹介していきます。
 今回は沖縄本島の那覇から西へ30㎞のところに浮かぶ「慶良間諸島(島尻郡)」です。

作って食べる沖縄料理
「牛汁(牛肉の汁物)」

琉球の歴史を歩く
「琉球王国の危機」


ゆんたく広場のコメントは阪が担当します。
ぜひご覧くださいませ。

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すこやか沖縄センター



       



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Posted by 金秀バイオ at 15:55 │ゆんたくタイム